朝の残業は得意
なぜなら、
朝の始業時間がきたら、
一休みできる。
しかし夜の残業は
あまり得意では...
なぜなら、
ハマりすぎると
休憩ナシで続けてしまい
ノット・アンダー・ザ・コントロールに
そして疲れ果て
次の日の仕事の効率が落ち
結局、残業は
なんだったんだと悔いる。
そんな残業が今週1度あり、
週末の体力に影響している。
でも今回、
ちょっと違ったパターンを
発見した。
残業にハマると
夕食は当然遅くなる、
特に家に帰ってからでは、
夕食→風呂→就寝のインターバルが短く
あまり健康によろしくない。
なので、かなえの許可をとり
順番を変えて
夕食を食べてから帰ってみた。
ターゲットは
最近見つけた坦々麺のお店。
あとで分かったが、
札幌に本拠地をおく
チェーン店。
店名もこだわりを感じる
175°DENO坦々麺
通勤路にあり、
あまり気が付かなかったので、
最近オープンしたのだと思った。
ありがたいのは、
20時以降も営業していること。
さすがに、それより遅いと
国分町のお店がメインになってしまう。
とにかく
そのオープンしたばかりと思われる
店に入ってみた。
私がオーダーしたのはこれ↓
白ごま汁あり坦々麺 &ひきにく温玉飯
ところで、
辛さは自分で選べる...
麺の量やスープの種類も選べる
へ〜、おもしろい。
他の店にもあるって言えばある選択肢
しかし、なんだ？
シビレ度合いを選べるって？
ハヤり？
とにかく、
すべてスタンダードを選択
最初の一口の感想は
「シビレるゥ〜」
麺もスープも美味しい！
しかし、
この気持ちの良い薬草っぽい
シビレはなんだ？
ちゃんと、説明書きが...
薬膳料理の世界！
という話を、
店員さんに言うと、
いろいろと説明を受け、
なるほど〜っと納得‼︎
以前、台湾料理で
似たようなシビレを2〜3度
体感したのを思いだした。
体に良いものを
目指していることが良く分かる。
体全体がぽかぽかする感覚は、
汗をかき、
代謝機能が働いているのを
実感した！
変わったネーミングで
ヘルシーなこだわりがある不思議なお店‼︎
特性辣油を作る際に
175℃まで熱することに由来し、
創業者の出野さんの名前をとって
店名を考案したとか...
お店のホームページをみると...
(引用させていただくと)
「店主自らが担担麺の生まれ故郷、
四川省成都市近郊の山奥まで行き
生産者と会い直接買い付けた
『四川花椒』日本未入荷の香辛料を仕入れ、
175°辣油を自家製で作っている...」
などなど、
ホームページを読めば読むほど、
このお店の良さに納得！
良いお店に巡り会えて良かった〜
\(//∇//)\
店内はさほど広くはないので、
お昼は並びそうな感じ。
時間をずらして行くのが良さそう。
今後登場する予定の
黒ごま坦々麺が楽しみ！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡
場所は、仙台→泉線の銀杏並木沿い
宮城県仙台市青葉区錦町1-10-10
ぜったいオススメです！
☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
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全然関係ありませんが...
以下は私のピアノ独学ブログです。
素人の私がどのように
ピアノやオルガンを
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